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彩のひと
完璧じゃなくていい。本質さえ大切にしていれば大丈夫
「劇場ホールのたたずまいが好き」と話す門田恭子さん。新規にオープンする公共ホールのスタッフ育成講師として日本各地から頼りにされ、埼玉県所沢市内のミニホール「松明堂(しょうめいどう)音楽ホール」の運営サポートや公演の企画な […] -
楽しむ
【私のおうち時間活用法】 ベランダキャンプ
彩ニュースでは、緊急事態宣言などで増えた在宅時間をどのように過ごしているのかアンケートを実施しました。今回は投稿いただいたアイデアの中から、「おうちで楽しむベランダキャンプ」をご紹介します。 まこあらさん代わり映えしない […] -
彩エリア
【深谷】1人の思いから始まった市民活動。「街の映画館」をどこにでも、いつまでも
仲間を募ってNPO法人を設立 大河ドラマ『青天を衝け』の主人公である実業家・渋沢栄一の出身地として、今注目を浴びている深谷市。旧中山道沿いに広がる街には、偉人の足跡のみならず、古き良き時代の雰囲気を現代に伝える建物など […] -
彩エリア
【さいたま】憩いの場だけじゃない!「さいたま市 市民の森」 のもう一つの顔
農業を陰で支える施設 昨今、新たに家庭菜園を始めたり、食材に注目するなど、農業や園芸に関心が高まっています。農業に関する研究やサポートをしている施設があることをご存じでしょうか? さいたま市北区にある「市民の森」は面積約 […] -
楽しむ
【私のおうち時間活用法】 薫製調理
彩ニュースでは、緊急事態宣言などで増えた在宅時間をどのように過ごしているのかアンケートを実施しました。今回は投稿いただいたアイデアの中から、「自宅でできるおうち薫製調理」をご紹介します。 dosumiさん実は、おうちで簡 […] -
コラム
それぞれの個性や能力を、チームという働き方で開花させよう
今年は、梅雨入りが早めに到来との天気予報。コロナのまん延や気候変動、地震の頻発とピリピリとした危機感を感じるこのごろですが、彩ニュース編集部のスタッフたちは、一つ一つ課題をクリアしながら成長を続けています。 スタッフたち […] -
彩エリア
【川島】楽しく学んで、おいしく食べて。体験しながら深く知る“しょうゆの世界”
笑顔のある未来へ向け、思いを込めてオープン 川島町に本社を構える笛木醤油株式会社は、1789年の創業以来、木桶(きおけ)でじっくり仕込む醸造方法を守り続けている醤油蔵。2019年11月、創業230年の節目を記念して敷地内 […] -
彩のひと
起きてしまったことは変えられない。でも、とらえ方次第で未来は変えられる
ある日突然、病気やアクシデントで、それまでの日常に戻れなくなったとしたら、あなたはどうしますか? 靴が大好きで100足近く持ち、毎日服装や気分で靴を変えておしゃれを楽しんでいた布施田祥子さんは、突然二つの障がいを持つこと […] -
彩エリア
【戸田】地元で親しまれている「ゆうゆう」のどら焼き
バラエティ豊かな手作りの味 「どらやき」と紺地に白で染め抜かれたのれんをくぐると、ぷっくらとしたどら焼きがケースにずらりと並んでいます。皮はこんがりキツネ色。中には餡(あん)がたっぷり包まれているのが、その丸い形から分か […] -
コラム
埼玉に暮らして5カ月目です
皆さんは、埼玉県にどんなイメージをお持ちでしょうか。個人的な話になりますが、ライターである私は縁あって、昨年12月に遠方から埼玉に移り住みました。全く初めての土地で、手元の情報も限られる中「きっと住みやすいはず」と思えた […]